2007年5月5日土曜日

4か月が経って

ハングルを勉強し始めて約4か月が経った。ハングルの仕組みは大体分かったが、語彙が少ないので簡単な言葉しか発せられない。これからはとにかく語彙を増やさなければどうにもならない。
今の学習法はこれと
(イトーヨーカドー屯田店内にある書店で購入、10冊ほどある韓国語書籍の中ではこれが一番自分に合っていた。)





これはバッファローのUSBワンセグチューナー「ちょいテレ」にNHKテレビ「ハングル講座」を映したもの。標準の画面サイズは小さいが語学学習にはこれで事足りる。録画も簡単にできて便利。問題はワンセグのサービスエリア、付属の外部アンテナを使ってどこまで受信できるかは今度試して見ようと思う。

機械はさておき肝心のハングルだがNHKテレビのハングル講座テキストは非常にいい。何が良いかと言うと発音・文法を分かりやすく系統的にまとめ上げているからだ。
今後は「驚くほど身につく韓国語」で耳の訓練、テレビで韓国語事情と発音・文法の二本立てで行く事にした。

2007年1月30日火曜日

IPAと妻の学習法

(1)ネットサーフィンをしていたら、「NHKラジオハングル講座を中心に」と言うブログが目に付いた。私は今、この講座の1997年度版4月号を片手に勉強している。本と言えるのはこれしかない。あとはインターネットが頼りだ。このブログの中でローマ字表記法が2000年に変わったと言う事を知った。例えば「釜山」はpusanでなくてbusanになった。これを日本人が読めば「ブサン」と発音することだろう。じゃアメリカ人はどう発音するのだろうか。釜山をハングルで書くと「부산」となる。IPA表記では[pusan]のはず。ならばプサン、はて??この記事のコメントを読んで見ると「プ」にしか聞こえないと言う。日本人が「プ」を発音する時、息を出しながら言うが、逆に吸う気持ちで発音して見たらどうだろうか。同じ「プ」でも聞こえる感じが違う。日本語はこの違いを区別しない。これが原因ではないか。中国語もそうだ。「有気音」と「無気音」、これも我々日本人には難しい。「酢」の時の「ス」と「私は~です。」の「ス」は違う。この「ス」をどう発音するかで、お国が分かったりする。いま小学校での英語教育はどうあるべきかについて、色々論議されているが、日本語も含めた音声教育が必要だと思う。これが分かると外国語発音の理解も早い。(2007/1/31)

(2)妻の学習法
普段目にする所に韓国語のフレーズを貼って置きたいと妻が言うので作ってあげた。
これを冷蔵庫のドアに貼って毎日眺めている。これが記憶を呼び出すためのものに変わったら一大事だ。

画像右上のラベルにはぺチュキムチと書いてある。これは白菜キムチの事だと思うが一応調べて見た。結果は思った通りだったが、チュとチは日本語の音よりも強く言う激音だ。(2007/2/6)


(3)오래간만임니다. の発音
発音をカタカナで表記すると「オレガンマニムニダ」と言う事だ。実際に音を聞いて見るとこうは言っていない。私にはこんな風に聞こえる。「オレガマムニダ」、ダは低い音で下がり気味に発音している。多分こう言ったほうが通じるのでは?なお意味は「久し振りです」。このフレーズは使う機会は無いと思うが。
IPA表記では「o rɛ kan man im ni ta.」、 確かに「オレガンマニムニダ」だ。韓国語は音から表記への変換が難しい。(2007/2/7)

2007年1月27日土曜日

学習方針

ハングルを学習し始めてから2週間が経った。ここに来てようやくハングルの全体像が見えて来た。私がこれまで関わった外国語の英語・ドイツ語・中国語と比 較すると文字表記は一番簡単だ。しかし逆に音声は一番難しいかもしれない。この理由は単語レベルで発音が分かっても文単位になると違う発音になる事がしば しばあるからだ。パッチム、終声、有声音化、連音化、内声破音、口蓋音化、激音化、鼻音化、流音化、複合終声など発音に関する規則の多いことには閉口す る。

一方、表記はどうかと言えばこれはもう楽チンだ。とにかく母音や子音を覚えれば何とかなる。
学生時代に学んだドイツ語には男性名詞、女性名詞なども言うものがあって、名詞がどちらに属するのかを覚えなければいけなかった。これがどうも嫌だったようで、好きになれなかった。今覚えているのは数字や簡単な単語くらい。

日本語には漢字・ひらがな・カタカナ・英数字があるし、送り仮名も規則があって一様ではない。これは外国人にとって大変だ。また「は」と「が」の使い分けも難しい。会話は出来ても文章はどうも…と言う人が多いはずだ。
じゃハングルはどう勉強したら効率がいいのか。これまでの結果を踏まえ次の方針で行く事にした。
(1)フレーズ単位の発音を何度も聞くこと。そしてリズム・抑揚に慣れる。
(2)単語レベルと発音と違うところは後でその理由を本なりインターネットで探す。
(3)カタカナの発音は参考程度にし、IPAの発音記号を基準にする。
(4)音を聞いてハングルで書いてみる。

参考にしたハングルIPA母音図

アイウエオは日本語の母音

※この頃役に立ったサイト
・Kenn'sRoom - 韓国語, 文字と発音